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  • 2021.11.29 Monday
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音楽:テクノ:Cristian Vogel "body mapping"

今日はこれを聴きながら部屋そうじ。ロジカル・テクノ Cristial Vogel の名盤。


JUGEMテーマ:音楽


米国の理系新卒の就職口は今になくなる?

米国でもそうなのか。単なるギークじゃ仕事がない時代になっている? いわんや日本をや。
米国の理系新卒の就職口は今になくなる、インド人材派遣大手社長 - Technobahn
理系新卒者は「より高給を求めて技術畑に入るが、技術畑の肝となるITILやシックスシグマなどの品質向上に関してはほとんど興味を示さない」「結果として、こうした米国の理系新卒者に対する企業側の採用後の研修コストは非常に高いものになる傾向が強まってきている」と述べて、米国の理系新卒者はインドなどの新興諸国の理系新卒者に比べて意欲は少なく、高コストであることを強調した。
JUGEMテーマ:ニュース



トヨタ役員にもストックオプション

トヨタ役員にもストックオプションが付与されることになった。

140120090508081179.pdf (application/pdf オブジェクト)

業績が悪いときには、自然な形で役員の報酬を減らせるということか。
JUGEMテーマ:ニュース



小飼弾、あるいは権威の未来、を考える前に休息が必要かもしれない。

dankogai さんも、お疲れというかネタ切れなんだろうか。最近、「イヤな理系人の典型」みたいなエントリが多い。これもそう:

404 Blog Not Found:hoge化する小飼弾、あるいは権威の未来

相手の議論の本筋を微妙に無視したりズラしたりして、自分の好きな、しかもありがちな理系ネタに強引に引き寄せて語っているだけ。「分裂」さんが、ほんのマクラとして使っただけの、宇宙とエントロピーの話にとびついただけという風体である。分裂さんの深い論考にくらべて、いかにもインスタントな感じがさびしい。

ブログ初期の dankogai さんは、新鮮な視点や濃いネタが多かったけど、さすがに速読(という名の飛ばし読み)ばかりしていると引き出し内の情報濃度が下がってきているのではなかろうか。しばらく充電期間をとられたほうがよいかも知れない。貴方の理論によれば、知名度は単調増加で、一度増えれば下がらないとのことななので、安心して休めますね。

JUGEMテーマ:日記・一般



焼きそば自作派殺到せよ!? 業務用麺で「あの味」に近づける

私は焼きそばが好物だ。関西出身であることもあり、「もちもち太ストレート麺+甘めのウェットソース」の焼きそばがベストだと信じている。理想は、今はなくなってしまったお好み焼きの名店、阪急淡路駅近くにあった「プチ」の焼きそばである。しっかりと太い麺と、調理の最後の最後に絡めるだけで水分をあまり飛ばさないソースの使い方が絶妙であった。まるでカルボナーラのようなソースのからみ具合である。

しかし、なかなかそういった焼きそばには関東圏では出会えない。お祭りの屋台の焼きそばも、「細縮れ麺+辛めのドライソース」ばかりである。ソースの味はまだ我慢できるが、あの麺はいただけない。なんだかインスタントラーメンの麺のような風体であり、柔らかすぎるのだ。しっかりとアルデンテな歯ごたえが欲しい。

私が住んでいる東京郊外の住宅街では、我々一般人の食料品の入手先は99%スーパーマーケットであろう。もちろん食料品売り場には必ず焼きそば用の麺が売られているが、99%が例の「シマダヤ」さんの3食入りセット(粉末ソースつき)である。いったいどんなけの市場支配力なのか、どこへいってもシマダヤだ。シマダヤ恐るべし。(あ、もちろん、シマダヤさんに何の恨みはありません。フツーに関東風焼きそばを食べたい人に安定した味を提供するという目的は十分に達成できている優秀な商品であると思います。)

一部の店では最近「関西風」を謳う別メーカのものも出てきているが、やはり多少麺が太くなっただけで、歯ごたえが足りない気がする。

さらにこうしたスーパーで売っている「家庭用やきそば麺」には問題がある。どれも麺にサラダ油がコーティングされているのだ。家庭用であるため、火力の柔い調理器具や、料理が苦手な人でも焦げ付かないようにとの配慮らしいが、これがくせ者である。油のコーティングに邪魔されてソースの味がしみ込みにくいのだ。

私の子供の頃は、商店街の「麺やさん」で平べったいガラスケースに入って売られている中華麺玉を買っていた。油のコーティングなどない、素のままの茹で中華麺である。これで焼きそばを作ると、非常によくソースが染込んでしっかりとした味の焼きそばになっていた記憶がある。あの麺が入手したい。

こうなったら仕方ない。現代のインターネットの威力を使って、関西方面から通販で業務用の麺を取り寄せてみることにした。いろいろ試してみたが、いまのところベストは京都「松葉屋製麺所」さんの焼きそば用麺である。

京都 松葉屋製麺所

何種類か焼きそば用があるが、私はゆで焼きそば麺 20番が好みに合った。非常にしっかりとした歯ごたえである。もちろんコーティングもなくソースの吸収ぐあいも最高に良い。また、値段も非常にリーズナブルである。10食から小売りが可能だが、送料込みでも1200円なので、一食120円! この味でこの値段は凄い。当面はこの麺で理想の焼きそばレシピを追求してみようと思う。

つぎはソースだ。

JUGEMテーマ:グルメ



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