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  • 2021.11.29 Monday
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見逃した人へ 荒川静香さん オリンピック 金メダル演技映像

僕も見逃していたのですが、YouTubeにあがっていた。

ニュースなどでは断片しか写らないので、こういう形でも見れるのはありがたい。しかし正に素晴らしい演技である。演技が進むにつれて、どんどん会場が盛り上がってくる様子が拍手や歓声からも伝わってくる。ミスがないだけでなく、圧倒的な美の表現に成功していると思う。

このビデオも買ってしまおうかな。


ロボットダンス(感動)

YouTubeが「アツい」ことは論を待たない。そしてこの傑作。

このオレンジの少年の関節はいったいどうなってしまうのだろう。

カナル型イヤフォン ビクターFX77 購入

iPodの純正ヘッドフォンの音質にどうにも我慢がならないので、あおしまの日記さんの記事で知ったVCTOR FX77を横浜のヨドバシカメラで購入した。

このイヤーフォンは、カナル型と呼ばれる耳栓タイプのものである。電車等での音漏れを防げることを期待して初挑戦してみた。値段も4000円弱で手ごろである。

購入初日で慣らし運転(エージング)が終わっていないので、まだなんとも言えないが、とにかくiPod純正のものよりは格段に音が良くなった。細かいところまで音の動きが良く聞こえる。




私も尊敬するジョブズ氏は、見た目のデザインへの見識はとても高い。しかし、このiPod純正イヤフォンにゴーサインを出したということは、耳はあまり良くなかったようだ。あと5000円アップしてでも高音質なものを付けたれば、本当の高いブランド価値が生まれて良かったのでは?

坂本龍一プロデュース作品を聴く

私のような、坂本龍一長年のファンの間では、有名な禁句?がある。それは、坂本氏は、本人のオリジナルアルバムより、他人をプロデュースした作品の方がはるかに名作が多い、という話である。
どうも、自分の作品になると見切りが悪いというか(強烈な参加ミュージシャンが入ったアルバムでは結構良いのだが。)
ところが、他のミュージシャンのプロデュースをしたときは、絶妙なバランス感覚と、抜群の音響センスで作品をまとめあげてくる。実はこの人は、プレイヤーではなく、究極のアレンジャーではないのか。
というわけで、飯島真理をプロデュースした名盤「ROSE」を十数年ぶりに購入してみた(当時はレンタルLPで聞いてました(笑))。文句なく出来のよいポップスであると同時に、きちんと坂本節が入っていて、坂本ファンも満足できる作品である。



愚かな血液型性格分類主義者へ

ABO FAN Home Page
いちいち論証するのも時間の無駄なので、要点だけ書いておこう。
アホか!死ね。

「性格」自体、境界のあいまいな、安定した計測不能な特性値である。すなわちこんなものは、科学的議論の対象にもならない(反証不能だから)。統計だのなんだの、科学っぽい意匠でまぶして正当化を図る輩は、社会にとって害毒である。ただちに止めよといいたい。

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